事業再生の現場から!再生コンサルタント日記

2010年01月25日

成功事例研究会(1/23)を実施しました

1月23日(土)午後
大阪府商工会館にて
11名の方々にご参加いただいて
第1回の成功事例研究会 
を行いました。

取材者の村上氏も
札幌から来てくれました。

今回の事例は
「粗利の高い下請け工事を捨てて、
家電販売に集中。
5年で顧客倍増、粗利1.25倍の
街の電気屋さん。」

経営戦略の各要因(商品・地域・客層・・・・・)
について
皆様と意見交換をいたしました。

ご参加いただいた方々に
あらためてお礼申し上げます。

2010年01月15日

金融円滑化法の進展

以下は、H22.1.15日本経済新聞の記事の抜粋です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
金融円滑化法 施行1ヶ月
返済相談 関西で広がる
零細企業や個人中心に 件数倍増も
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記事にある、「信用金庫が機械部品メーカーからの
条件変更要請に対して将来の収益回復が見込めると
判断し毎月の返済額を減らすことで合意した」、
の意味は、

金融機関としては、
収益回復が見込める
→将来の借入金返済原資が見込める
のであれば

一定期間の返済額減額という形で企業の資金繰りを
支援して、
業績回復による将来の返済原資を確実なものに
するほうが得策
ということであります。

また、
記事にある、企業としても「いったん条件変更
すると、新規融資は難しくなるはず」であるのも、
現実的な問題です。
条件変更を要請するにも、
その前に新規融資の可否について、
金融機関と交渉して結論をもらっておくのが、
現実的な対応のひとつかとも思われます。
新規融資が無理であると結論を得た上で、
条件変更要請・・・という手順も重要かと思われます。

いずれにしても、中小零細企業が生き残るためには
いかにして、かつては強かった事業を、
再び収益力ある強いものにしていくかに、他なりません。
(千々波)

2010年01月07日

会社を潰さないために・・・

予測資金繰り表を作成して、お金の流れを把握していますか?

予測資金繰り表は、将来の資金の流れを予測すること。

今後、資金ショートの可能性はあるのか?
これを把握することが目的ですね。

しかし、多くの中小企業が、予測資金繰り表を作成していません。

お金が足りそうにないので、銀行に融資を申し込んでいるのが
実態です。もし融資を断られたら・・・。

少なくとも3ヵ月後、6ヶ月後の資金繰りを予測し
早め早めの資金繰り対策を打っておきたいものです。
(田中)

 

Copyright c 2007 事業再生.com All Rights Reserved Powered by geniusweb