事業再生の現場から!再生コンサルタント日記

2009年12月28日

中小企業金融円滑化法の影響は?

中小企業や住宅ローン利用者の返済条件の変更などを
行いやすくする中小企業円滑化法が、成立しました。

最終的には、金融機関に条件変更(リスケジュール)への
積極的な対応が努力義務として課せられます。

金融機関には、条件変更(以下、リスケ)の実施状況についての
定期的な情報開示が義務づけられています。

この法案により、リスケの申し出が却下されることは
少なくなるでしょうが、リスケは金融機関が個別に判断するため
従来と大部分の対応は、あまり変わらないと思われます。
(田中)

2009年12月15日

成功事例研究会が1月23日(土)スタートします!

これまで準備を進めてまいりました
「成功事例研究会」が
1月にスタートいたします。

日時:
   平成22年1月23日(土)
   午後1:45~4:45
会場:
   大阪府商工会館7階704
内容:
   ①イントロダクション
   ・・・ランチェスター経営㈱竹田陽一氏の
   「竹田ビジネスモデル」の概要を
   簡単に説明します。
   ②成功事例研究
   ・・・「利益率の高い下請け工事を捨て、
   家電販売に集中。5年で顧客倍増、
   粗利1.25倍の街の電気屋さん。」
   ③金融機関交渉ワンポイント
   ・・・「リスケジュール」について

取扱う事例は、
第二会社方式等の外科手術的な手法による
「再生事例」ではありません。
小さな会社が、独特の方法で、経営努力、
経営改善を行うことにより、
業績向上につながった「成功事例」です。

社長の本来の仕事ではなく
付随的な仕事であるが、
避けては通れない「金融機関交渉」における
「リスケジュール」について、
ワンポイントアドバイスも行います。

詳細は、
事業再生.comのホームページの
トップページより
「成功事例研究会」をクリック願います。

2009年12月04日

経営改善計画書は具体的に・・・

経営改善計画書とは、今後業績をいかに改善し
アップさせていくかを示す書面です。

銀行に提出する経営改善計画書は、業績アップの根拠が
具体的に数字で示されて、実現可能性が高くなければ
銀行は絶対に信用しません。

経営改善計画書といえば、分厚いものを想像しがちですが
そんな分厚いものは要りません。

要は、売上を上げる手段、どのように利益を出して返済するのか、
等々盛り込んでおけば極端に言えば2、3枚で十分なのです。
(田中)

 

Copyright c 2007 事業再生.com All Rights Reserved Powered by geniusweb