事業再生の現場から!再生コンサルタント日記

2009年11月12日

銀行ごとのリスケ交渉

リスケ交渉は、銀行ごとに対応が異なるので、
それに合わせて対応せざるを得ない。
よって銀行交渉にマニュアルなど存在しない。

取引銀行の一覧を見て、例えば、都銀A行は不良債権として
サービサーへ売却する銀行。ところが、ある地銀B銀行は
サービサーへなかなか売却しない銀行である。
等々銀行によって事情や方針等が違う。

また、融資の内容が、プロパーか、信用保証協会付きか、
ノンバンクの保証が付いたビジネスローンかによっても
対応は違ってくる。

よってリスケも銀行ごとの情報を集めて、交渉に行く。
返済が厳しいので、リスケお願いしますでは、
銀行に回収されてお仕舞いってことにもなりかねない。

また、リスケを認めてもらったら、その期間に必ず事業を
見直し、経営改善していただきたい。
(田中)



 

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