事業再生の現場から!再生コンサルタント日記

2008年09月22日

発想の転換!?

現在の、このようなスピードの早い不透明な時代を生き抜く
気持ちがあるのならば、「お金が足りなければ、借りたらいい」
「借りられないのであればリスケをすればいい」という従来の
発想を変えることです。

金融機関から「今回の融資はできません」
「リスケの延長はできません」と言われたら、
即刻破綻をしてしまう可能性があるからです。

事業再生を考えるうえでは、無理な借入やリスケを繰り返す
ことにより、かえって再生が果たせなくなってしまいます。
それだけでなく、身内をも巻き込んで・・・悲惨な倒産に
なってしまうことだってあるのです。

特に、利益が出るか出ないかの中小企業にとっては、
銀行融資は企業の救済策でも何でもありません。
かえって企業そのもの、保証人もいっそう深みにはまる
最悪の選択になってしまいます。

今、銀行から融資を受けたらどうなるのか?

果たして銀行から融資を受けることが最善の選択なのか?

経営者は目先で判断するのではなく、長期的な視点で判断する
ことが肝要です。
(田中)



 

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