2008年08月03日
金融機関対策〜カギは銀行交渉?
いよいよ返済資金に詰まったら、最初に銀行に行って
交渉するのが返済条件の変更(リスケ)だ!
金融機関は、どこも「稟議」が、最も大切な承認手続きである。
だから、債務者は、稟議応諾してもらえるような数値や計画書を
金融機関に提出すればよいのである。
だからといって、いい加減な計画書を提出すればすぐに見抜かれて
しまう。
銀行が要求する事業再生計画書は、弁済計画書である。
本来、返済計画だけでなく経営改善等を織り込んだ内容で
なければならない。
銀行の稟議書に添付する資料は、銀行側から見れば金融機関ごとに
どのくらい返済する力があるか?
そこが一番知りたいのだ!
また、資産等の売却で借入金はどのくらい圧縮できるのか?
具体的なことが知りたいのです。
将来、売上をこのくらい見込めます。と主張したところで、、、
参考程度で、それよりも向こう半年〜1年の資金繰りや資産等の
売却計画の方を重視しているのです。
このようなことを再生計画に織り込めるかがポイントなのです。
(田中)
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