2008年07月02日
事業再生計画書の意味とは?
企業が将来にわたり継続的な発展を遂げるには、
将来の経営環境と現状の問題点を的確に把握し、
企業にとって重要な経営課題を常に認識しておく
ことが肝要です。
それぞれの企業で掲げられる経営課題は、将来の
業績を左右する重要なものと考えられます。
とりわけ、事業再生計画の策定を必要としている
企業に於いて、経営資源と時間的な猶予が限られる
なかでどのような経営課題に重点を絞り、具体的に
取り組んでいくかは企業の存続を左右する非常に
重要な問題となります。
つまり事業再生計画は、従来の路線で事業経営を
進めると破綻の危険がある企業が、今、意志を
固めなければならない最重要課題を抽出し、その
課題に対し具体的な検討を行って既続路線に乗る
ための道筋を描き、経営者が明確な意思決定を
することに大きな意味があります。
(田中)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://74.54.2.240/mt/mt-tb.cgi/65