2008年04月30日
資金繰り予定表は必要!
最近、事業再生.comは
府県の中小企業支援センターや商工会議所等公的機関のお手伝い
も進めております。
公的機関の個別相談においても、多いのが資金繰り予定表の相談です。
「資金繰り予定表は必要なの?」
資金繰り予定表は必要です。
社長の頭の中に、今後6ヶ月間程度の、必要資金の種類・額・時期、
その資金を手当てしなければならない時期・可能性、等がしっかりと
入っており、
かつ当面銀行に融資申し込みをする必要もなく、またリスケジュール
要請をする必要もないのであれば、必要ありません。
そうでなければ、
「○月に、○○に支払う資金として、○○百万円必要ですので融資を
申し込みます。」
「借り入れた資金の返済は、○月に、○○から○○の資金回収
○○百万が見込めるので、その資金で返済します。」
等の、資金調達・返済計画を資金繰り予定表で、銀行に示さなければ
なりません。
銀行が、資金繰り予定表の提出を求めなくて、融資・リスケが実現
すればそれに越したことはありませんが、それはあまり期待できま
せん。
「いつ、いくら必要で、いつどんな資金で確実に返済できる」と
いうことは、融資担当者の最も興味あるところであるからです。
(千々波)
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