事業再生の現場から!再生コンサルタント日記

2008年03月24日

借金は返せるだけの金額を支払う

金融機関への返済が厳しくなっても、自己破産は絶対にすべきではないし、
そもそもする必要はありません。

銀行などの金融機関に対する債務は長期分割払いでいけばいいのです。
極端に言えば、借金返済に50年かかろうが、100年かかろうが、いいではないか、と言うことです。

何も「返さない」と言っているわけではありません。
「月々、これしか返せないので長期返済でお願いします」と言っているのです。

こんなことを言えば、借金は未来永遠続くのではないかと思われるかもしれません。
ところが、そんなに金融機関は待ってはくれません。そうなるとサービサーに債権が譲渡されます。

今後の社長の仕事はサービサーとの交渉です。
このサービサーをうまく使えば、金融債権の処理が可能になるのです。
(田中)



 

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